10人に1人は発達障害?!

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知ってましたか
10人に1人は発達障害?!

クラスに数人はいた「変わった子」

かつては

「落ち着きのない子」

「わんぱくな子」

「うっかり屋」

「のんびり屋」

「かんしゃく持ち」

「遅刻魔」など

その人なりのキャラクターとして

良くも悪くも受け入れられていた

ようにも思うのですが

没落していく、余裕のない日本で

自己責任のムードの中では

「変わってるね」では許されない

状況になってきて

追いつめられている人も

増えているのではないでしょうか

日本では2005年に

発達障害者支援法が施行され

医療関係者のみならず

保健・福祉の関係者や教育関係者に

発達障害が広く知られました

文部科学省

『令和元年度 通級による指導実施状況調査』によると

国公私立小学校、中学校、高等学校で

通級による指導を受けている

児童生徒数は13万4,185人

10年間の増加率は

ADHDで約6倍

学習障害で約5倍

自閉症で約3倍

10人に1人と考えると

発達障害は他人事ではないと

感じる人も多いかと思います

それどころか

自分自身が当事者かも…?

私の場合はまさにそうでした笑

学生時代まで目立った問題はなくても

就職してからトラブルが発生し

「本人の努力不足」や

「家庭のしつけの問題」

「上司のマネジメントの不備」

などと言われてしまう人が

発達障害の視点からのアプローチで

トラブル解決の糸口が見えてくることも

視力が悪い人が

メガネをすることは当然ですよね

足が悪い人が車椅子を使うことを

「努力が足りない」と言う人はいますか?

発達障害は目に見えにくいですが

周囲や公的機関からのさまざまな

サポートを受けて当然だと思いますし

自分を責めずに

強く生きていくことができると

私は考えています

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